願い事投稿ページ「空に願ひを届けるお部屋」公開 – 空に願ひを
願い事投稿ページ「空に願ひを届けるお部屋」公開

2022-06-23


「あなたの願い事はなんですか?」

「もし願い事が叶うなら…あなたは何を願いますか?」

流れ星に願い事をすると叶う。

七夕には短冊に叶えたい願いを書く。

私たちは生きていく上で「願い」を持って生きていますよね。

皆さんの今年の願い事はなんですか?

「こんな自分になりたい!」

「こんな一年にしたい!」

「受験に合格できますように・・・」

いろんな願い事があるのではないでしょうか。

突然あなたの願いは何?と聞かれた時、自分の願いではなく、大切なひとへ向けられる「願い」があることを今日はお伝えしたいと思っています。

私たちが出会わせていただいた多くの方の願いの大半は

『自分の大切な人への願い』  でした。

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「家族みんなが笑顔でありますように」

「娘が幸せに暮らせますように」

「子どもが笑って暮らせますように」

「平和な世界でありますように」

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大切なひとを思い、大切な人との時間に思いを馳せた時

心に温かい灯りが灯ったような気持ちになります。

家庭が貧しく、子供と過ごす時間が存分に取れず、親として失格なんじゃないだろうか…

ひとり親として「たった1人」で子どもの笑顔を背負った時、人知れず涙を流した経験がある方も多いと思います。

私もその1人でした。

愛する我が子の寝顔を見たとき、小さな背中を見た時、柔らかい手を握り締めた時

『あなたがいるから、頑張れる。』

そう何度も何度も我が子の存在に支えられてきました。

ハートフルキッズの声を聞いた時、親と子は相思相愛なんだということを教えてもらいました。

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「ママに笑ってほしい」

「パパに頑張ってねを伝えたい」

「ママ大好きだよ」

「いつもありがとう」

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親は子を想い、子はいつもその想い以上にひたむきに母を、父を見つめてくれています。

自分が一番大事だと思っていたあの頃、自分の願いばかり優先していたあの頃もあるけれど

「我が子」が生まれた日から、私の願いは「あなたが笑っていること」に自然と変わっていきました。

願いがあるから行動があります。

ハートフルファミリーはそんな願いを叶えるためのひと時をお手伝いさせて頂きます。

『空に願ひを in 那谷寺』

つらくて寂しくて苦しい日もあるけれど

大切なひとを想い

大切なひとと共に

大切なひと時を

心に灯る灯りをランタンに乗せて…

顔を上げて空を見上げませんか?

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あなたの願い事を教えてください。

7月9日、皆様の願いを短冊に乗せて那谷寺の夜風と共にお届けします。

https://nataderamachihub2022.hartfullbank.com/%E9%A1%98%E3%81%84%E4%BA%8B/

音楽を聴きながら、「あなたの願い事」をそっと聞かせてください。

辛いことも嬉しいことも

そっと置いて行ける場所がここにあります。

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